正しい冬虫夏草の効能を知ろう

秘められた様々な効果・効能をご紹介

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摂取方法

安全な摂取方法について

漢方及び中国医学上の分類方法の一つとして、「上薬」「中薬」「下薬」というのがあります。

  • 上薬・・・命を養う薬。人体に無毒。久しく服用しても害がない。
  • 中薬・・・体調を整えるための薬が主で、慢性病を治し、無毒なもの、有毒なものがある。
  • 下薬・・・急性病を治す薬として有効だが、毒性を持つものが多い。服用は短期間。

このうちの「上薬」に分類され、高麗人参などとともに滋養強壮の「補薬」として愛飲されてきました。薬用人参の高い効能は日本でも良く知られるところですが、冬虫夏草もそれと同等の効力を持つと見なされています。

ただ、中薬や下薬のように、飲んですぐ顕著な効果が見られると言うものではありません。 一定量を毎日、できるだけ忘れないよう継続して飲むことが大切です。ほんの2、3日で「効かなかった」と止めてしまうのでは意味がありません。ある程度の期間続けてみないと、体質は変わりませんから。(中にはすぐに効果を感じる人も多くいるようです、個人差はあります)

大抵は他の健康成分と一緒にサプリメントやドリンクに含有という形で製造・販売されていますが、最近では菌糸培養の研究が進んで供給が増えてきたこともあり、様々な美容、健康商品に「冬虫夏草」の文字を発見します。本来、品質の良い天然ものなら1グラムが500円以上もするといいますが、サプリメント類であれば比較的安価で手に入ります。

ただ、安価すぎるものだと健康成分が余りに少ない可能性も。一日あたり100mg程度の服用でも効果があるとも言われているので、これを目安にしても良いでしょう。摂取量の上限は、人体に無害な上薬と言うこともあり、特に決められているわけではありません。

中国では「医食同源」の考え方のもとに薬膳料理の食材としても珍重され、それが朝鮮半島にも伝わりました。そういえば、ドラマで一躍有名になった韓国の宮廷料理にも、薬膳メニューが度々登場していましたね。現代の私たちには「薬」というと「体調が悪くなったときに飲むもの」という印象が強いですが、冬虫夏草に関しては少し性質が違うもののようです。

薬膳はさすがに身近ではありませんが、基本的には自分が飲みやすいものを選ばれると良いでしょう。 「良薬口に苦し」なんていう言葉もありますが、あまりに飲みづらいと続けられなくなってしまいますし、お子さま用にと考えられている方なら尚更です。

おそらくサプリメントタイプのものなら、どなたでも抵抗なくお飲みいただけると思います。これも口コミなどご参考に。飲みやすいからといって焦って沢山の量を飲んでしまうのはNG。飽くまで体質改善を目的に、服用上の注意をよく読んだ上で、正しい方法でお召し上がりくださいね。

 
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